こんな悩みありませんか?
「FacebookとInstagramはやっているのに、なぜか外国人のお客さんが来ない」「Google検索で自分の店を探してみたら、ほとんど情報が出てこなかった」――バンコクで飲食店を3年以上運営してきたオーナーが突然このことに気づき、慌ててWebサイトを作った、という話はよくあります。
SNSは「すでに自分の店を知っている・フォローしている人」に情報を届けるツールです。一方、Webサイトは「まだ知らない人がGoogle検索で見つけてくれる」ためのツール。この違いを理解せずにSNSだけに頼ると、集客できる客層に構造的な限界が生まれます。
実際にWebサイトがないと何が起きるか
問題1)外国人客がたどり着けない
タイ語も日本語も読めない外国人客が店を探す場合、最初にGoogle検索を使います。SNSは言語の壁があり、検索結果にも出にくい。Webサイトがないと英語圏・中国語圏の観光客に対してほぼ不可視状態になります。バンコクの飲食店でSNSだけの場合、取りこぼしている観光客数は想像以上に多いです。
問題2)Googleマップとの連携が弱くなる
Googleビジネスプロフィールには「ウェブサイト」を登録するフィールドがあります。ここにURLがないと、Googleはその店の信頼性を低く評価する傾向があります。また、MEO対策でWebサイトと連動した情報を発信することで検索順位が上がりやすくなります。SNSのURLを入れても代替にはなりますが、効果は限定的です。
問題3)予約が取りにくい
SNSから予約につなごうとすると、DMを送る→返信を待つ→確認する、という手順になり、ユーザーが離脱しやすい。Webサイトがあれば予約フォーム・LINEリンク・電話番号を1ページに集約でき、「来店したい気持ち」がある瞬間に最短で予約させられます。
SNSとWebサイトの役割分担を整理する
SNSをやめろと言いたいわけではありません。役割が違うのです。
| 項目 | SNS | Webサイト |
|---|---|---|
| 得意なこと | 既存フォロワーへの日々の接触・リアルタイム発信・コミュニティ形成 | 新規の検索流入・比較検討の決め手・多言語対応の土台 |
| 弱点 | 投稿が流れて埋もれる・SNSを使わない層には届かない | 更新が止まると古く見える・作るのに初期コストがかかる |
| 飲食店での使いどころ | 限定メニュー・イベント告知・スタッフ紹介・口コミ拡散 | メニュー詳細・予約導線・アクセス・FAQ・多言語の恒久情報 |
最低限のWebサイト:5ページ構成の具体例
「Webサイトを作る」と聞くと、大がかりなプロジェクトをイメージするかもしれませんが、飲食店に必要なのは最初の5ページだけです。
- トップページ:看板メニュー写真・キャッチコピー・予約ボタン・営業時間・場所を「スクロールせずに見える」位置に配置
- メニューページ:料理写真+価格+アレルギー・辛さなどの補足情報。3言語(日・英・タイ語)で記載
- アクセスページ:BTS出口番号・徒歩ルートの説明・Googleマップ埋め込み・駐車場の有無・Grab配車の行き先テキスト(コピペしやすい形式で)
- 予約・問い合わせページ:LINE・電話・予約フォームを1ページに集約。希望日時を入力できる簡易フォームが理想
- FAQページ:「子連れは可能ですか?」「支払いはカードで可能ですか?」「個室はありますか?」など来店前の疑問を先回りして解消
多言語対応が特にバンコクで重要な理由
バンコクは観光客・在住日本人・タイ人ローカルが混在する特殊な市場です。同じ店に来るお客さんでも「知りたい情報」「心配していること」が全員違います。
- 日本語(在住日本人・駐在員向け):予約のしやすさ・接待に使えるか・コースの有無・日本人スタッフがいるか
- タイ語(ローカル客向け):価格帯・駐車場・プロモーション・辛さの調整可否
- 英語(観光客・外国人向け):最寄りBTS・営業時間・人気メニュー・カード払い可否
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